アスミール 1日何回

管理栄養士の意見に反して「筋トレパパ」は1日1杯で良いと思う

アスミールって1日に何回飲めば良いのか?・・・これって真剣にアスミールを継続しようと考えている人ほど悩むポイントだと思います。

 

アスミールの定期コースに入り、最初に届いた荷物の中に「アスミール飲み方BOOK」という小冊子がありました。管理栄養士の金子あきこさんによって監修されています。

 

 

この中で、以下のような記載があります。

 

成長期のお子様は1日2杯〜3杯を飲みましょう。

 

引用元:アスミール飲み方BOOK

 

でも、「筋トレパパ」は1日に1杯で十分だと思います。

 

なぜか?

 

カルシウムの摂りすぎになってしまうからです。

 

勿論、カルシウムは子供の身体的な成長にとても大事な成分であることは理解しています。そもそも「筋トレパパ」は、身長外来専門医の先生の提唱内容を遵守して娘の身長UPに日々取り組んでいますので、

 

  • たんぱく質
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • マグネシウム

 

この4つのバランスをしっかりと整えることだけに腐心して、「娘の身長が1年で9cmUP」という成果を得ました。

 

なので、カルシウムが如何に大切なのかはよく理解しています。

 

でも、アスミールは「カルシウム」に関して栄養機能食品扱いになっているだけあり、カルシウムの配合量がかなり多いです。

 

 

  • アスミール1杯分(6g)で488mg

 

も含まれています。

 

さらに、アスミールは通常は牛乳と混ぜて飲むスタイルなので、牛乳のカルシウム量も考慮する必要がありますよね。

 

  • 牛乳100mlのカルシウム量 →113.3mg

 

ということで、アスミールを牛乳100mlと混ぜて飲んだ場合、カルシウム摂取量は

 

  • 601.3mg

 

となります。

 

この量って多いのか少ないのか・・・今一つ感覚が掴めないと思いますが、「筋トレパパ」は結構豊富だなと感じます。

 

以下、私たち日本人が1日にどれくらいの栄養素を摂れば良いのかに関して、厚生労働省が発表しているデータをまとめました。

 

■年齢別の1日のカルシウム推奨摂取量■

男性 女性
6〜7歳 600 550
8〜9歳 650 750
10〜11歳 700 750
12〜14歳 1000 800
15〜17歳 800 650
18〜29歳 800 650

データ出典:厚生労働省-日本人の食事摂取基準2015年版スライド集

 

いかがでしょうか?

 

アスミールと牛乳100mlに含まれる「601.3mg」というカルシウムの量は、かなりの量であることがわかると思います。

 

当然ですが、アスミール以外からもカルシウムは普通に摂取します。

 

普通にご飯を食べていればカルシウムはそれなりに摂れてしまうんです。

 

  • 卵1個 →約30
  • スライスチーズ1枚 →約110
  • 絹ごし豆腐3分の1丁 →約40
  • ブロッコリー40g →約15

 

詳しくは「筋トレパパ」の娘の1日の食事内容の詳細を見ていただければよく分かると思います。
アスミールと食事で効果を最大化! 理想的な1日の献立例

 

アスミールと牛乳により600mgものカルシウムが摂れてしまえば、後は普通に食事で補えてしまいます。厚生労働省の推奨摂取量は普通にクリアーできるわけです。

 

これが2杯、3杯と飲むとなると、完全に推奨摂取量を超えてしまい、摂りすぎ状態になります。

 

同時に、カルシウムを吸収するにはマグネシウムが必要であり、その最適な割合は2:1とされています。これは、「筋トレパパ」が参考にさせていただいている身長外来専門医の額田(ぬかた)先生の著書の中でも言及されていました。

 

カルシウム:マグネシウムの割合は2:1が理想的。
マグネシウムが不足した状態でカルシウムを摂取しても、骨のカルシウムがかえって減少してしまう不思議な現象が起こります。

 

引用元:子どもの身長を伸ばす成長食レシピ ぬかたクリニック院長 額田成先生

 

アスミールを1日に2杯も3杯も飲み続けると、「カルシウム過剰=マグネシウム不足」という状態になりがちになると思います。

 

「アスミールの小冊子内には1日2〜3杯飲みましょう」と記載されてはいますが、「筋トレパパ」は身長外来専門医の言及や、厚生労働省の公式データなどを根拠に、1日1杯が適正であり、それ以外は食事で必要量を補うスタイルが良いなと考えています。