アスミール 太る カロリー

【アスミールは驚きの低カロリー】1杯に含まれるカロリー量はたったの21kcalです

アスミールを飲んで太るのかと心配している方が意外と少なくないようなのですが、アスミールを飲んだからと言って太るということは正直あり得ないです。

 

アスミールのパッケージの裏に成分表示が掲載されていますが、

 

  • アスミール1杯分は6グラム
  • 含まれているカロリーは21.4kカロリー

 

低カロリーです。

 

かなりの栄養価の高さなのに、ここまで低カロリーに抑え込んでいるのは見事です。

 

 

21.4Kカロリーってどのくらいなのか?

 

  • かにかま1本(15g):14kカロリー
  • うずらの卵1個(13g):23
  • ミカン1個(可食部75g):34

 

白米のご飯で換算すると、たったの22g。
お茶碗1膳分は通常160gとされているので、とてつもなく少ない分量です。

 

アスミール1杯には21.4kカロリーしか含まれませんので、アスミールで太るかもしれない・・・と考えるのは完全な取り越し苦労と言えそうです。

 

 

1日に何杯も飲む場合は牛乳の脂肪分の注意!

アスミール自体は21.4Kカロリーしかないので、これで太るのは正直難しいのですが、もし、アスミールを1日に何杯も飲むような場合は注意が必要です。

 

アスミールのパウダーだけをクッキーと混ぜて多めに食べる・・・という場合は余程多く食べないとカロリーが心配なレベルにまでは達しませんが、通常は牛乳に混ぜて飲む場合がほとんどだと思います。

 

その場合、アスミールというより牛乳を1日に何杯も飲むことでカロリーを多く摂取してしまいます。

 

  • 牛乳1杯(200ml):138kカロリー

1杯程度なら全く問題ないですし、朝1杯、おやつに1杯でも他の食事で必要以上のカロリーを摂取していないのであれば問題ないと思います。

 

ただ、1日に3杯以上となると

 

  • 牛乳3杯(600ml):414kカロリー
  • 牛乳4杯(800ml):552kカロリー
  • 牛乳5杯(1000ml):690kカロリー

 

・・・という感じで決して無視できないレベルのカロリー摂取量になっていきます。

 

これにアスミールの以下カロリーも加算されるので

 

  • アスミール3杯:64.2kカロリー
  • アスミール4杯:85.6kカロリー
  • アスミール5杯:107.0kカロリー

 

トータルのカロリー摂取量は

 

  • アスミール牛乳3杯:478.2kカロリー
  • アスミール牛乳4杯:637.6kカロリー
  • アスミール牛乳5杯:797kカロリー

 

となります。

 

こうなると、完全に太ることになってしまうでしょう。

 

 

人間が太るメカニズムは「摂取カロリー>消費カロリー」が継続した時

日本医師会が発表している基礎代謝量のデータによると、

 

■10〜11歳■
男子 参照体重35.6キロ →基礎代謝量1330kカロリー
女子 参照体重36.3キロ →基礎代謝量1260kカロリー

 

となっています。
(出典:日本医師会

 

約1300kカロリーとすると、1日3食と考れば1食は433.3kカロリーという計算になるので、

 

  • アスミール牛乳3杯:478.2kカロリー
  • アスミール牛乳4杯:637.6kカロリー
  • アスミール牛乳5杯:797kカロリー

 

という摂取をしてしまうと、明らかにカロリーオーバーに繋がりやすいと言えます。

 

身長を伸ばすにはエネルギーが必要ですが、明らかなオーバーカロリーになると肥満に繋がってしまい、結果として成長期の期間を短くしてしまうといわれてます。

 

 

アスミールを利用して太ることを懸念している場合の注目ポイント

とにかく飲み過ぎないことが大事です。

 

基本的には1日アスミール1杯が適正だと思います。

 

なぜかといえば、アスミールにはカルシウムが433g含まれていて、2杯飲むと約800gになり、厚生労働省のカルシウム推奨摂取量とほぼ同水準になります。

 

当然、他の食事からもカルシウムは体内に摂取されるので、アスミールを2杯飲むことを毎日続けると、慢性的にカルシウムの過剰摂取になってしまいます。

 

アスミールを3杯以上飲むとなると、それだけでカルシウムの過剰摂取になるので、基本的に1日1杯というペースが栄養摂取量の面から言っても望ましいと言えます。

 

牛乳を低脂肪タイプにする

牛乳は栄養価が高く非常に優秀な食品なのですが、脂肪分が多いのでどうしてもカロリーが高めになります。

 

なので、普通の牛乳でなく低脂肪タイプにすることで、やや摂取カロリーを抑えることが可能になります。

 

ただ、スーパーで購入する際、成分表示をよく見比べてくださいね。

 

「通常の牛乳」と「低脂肪牛乳」の成分表示を見比べてみると、確かに脂肪分は低くなっていても、その他の成分が通常より多く含まれていて、結果的にカロリー量は変わらない・・・ということもあります。

 

なので、両者のカロリー量をしっかり比較して、摂取カロリーがしっかり抑えられる低脂肪牛乳であれば利用する価値は大いになると思います