アスミール セノビック

アスミールとセノビックを効果的に活用して子供の身長を伸ばす!

娘の身長UPに取り組んできた中で、アスミールとセノビックの成分を徹底的にチェックして、両者の併用をトライしたことがありました。セノビックは何種類かのフレイバーがあり、それぞれ微妙に配合成分量が異なっていて、たんぱく質などアスミールがサポートできない栄養素を補給できるタイプがあったりします。

 

それを利用して、娘の栄養バランスの弱い部分を、アスミールとセノビックの併用により解消できないかな・・・高い効果を模索できないかな・・・などと成分表とにらめっこしたりしていました。

 

このページでは、セノビックの各タイプをじっくり検討し、最終的にココア味とバナナ味の2種類のセノビックを実際に利用してみた体験等を通じ、

 

  • アスミールとセノビック、どちらをメインすればよいのか
  • アスミールとセノビックを併用して効果を高める使い方

 

以上2つのポイントを中心に、栄養士Meg先生も交え、かなり詳しくまとめてみました。

 

 

専門医に訊く「身長UPにとって大事な栄養素とは?

トップページ内でもお伝えしているので既に読んだ方はくり返しになってしまうのですが、子供の身長を伸ばために闇雲に取り組んでも良い成果は得にくいと思います。「筋トレパパ」ファミリーは、身長を伸ばすためにはメカニズムを専門家から学ぶことが大切だと考え、著名な身長外来専門医が著書やWEBにて言及している方法を忠実に摂り入れました。

 

睡眠や運動の重要性も言及されていたので最初は取り組みましたが、時間が確保できなくなると睡眠や運動も上手く取り組めない・・・ということに直面したため断念。その代わり「栄養」には徹底して取り組むことにしました。栄養士に相談しながらやってきたので、栄養に関してはかなり良い形でここまで取り組むことができたと思ってますし、栄養しか取り組んでいないながらも、1年間で8cm以上の身長UPを実現できました。
(→「筋トレパパ」の娘の身長UPの推移一覧表はこちら

 

ここでは、「身長外来専門医から学んだ身長を伸ばすためのメカニズム(重要な4つの栄養素)」、「厚生労働省の食事摂取基準データから得た4つの栄養素の1日の必要量」をトップページより引用する形で簡単に触れておきたいと思います。

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身長を伸ばすのに必要な栄養素 →身長外専門医に学ぶ

専門医が提唱している大事な栄養素はいくつかありますが、特に重要な栄養素として4つが挙げられています。

  • たんぱく質
  • 亜鉛
  • カルシウム
  • マグネシウム

まずはこの4つの栄養素のバランスをしっかり整えることから進めました。他の栄養素をいくら整えても、大事なこの4つのバランスが整っていなければ意味がないと考えたからです。

 

詳細はトップページにてまとめていますのでチェックしてみてください。
「まずは身長UPのメカニズムを専門家に訊く!」はこちら

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各栄養素を1日にどれだけ摂れば良いのか →厚生労働省の基準を採用

身長UPに重要な栄養素を把握した後は、それを1日にどれだけ摂取すれば良いのかを把握する必要あります。

 

これについては、「厚生労働省の食事摂取基準」を参考に進めることにしました。

 

トップページにデータを抜粋したものがありますので、お子さんの年齢に合致する推奨量を確認してみてください。
「各栄養素の1日の推奨量 厚生労働省の見解をチェック!」はこちら

 

仮に「10歳女子」と仮定し推奨量を抜粋してみると、

  • たんぱく質 →50mg
  • 亜鉛 →7mg
  • カルシウム →750mg
  • マグネシウム →220mg

となっています。

 

以上、身長を伸ばすのに大切な栄養素と各推奨摂取量について簡単に掲載しました。これらをしっかり理解して進めていくことで、闇雲に進めた場合に比べ大きなアドバンテージを得られるのは確実です。

 

その上で、アスミール、セノビック、それぞれの特徴や栄養成分を見ていきたいと思います。

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アスミールとセノビック 栄養成分徹底比較

アスミール、セノビック、それぞれの成分量を、たんぱく質など背を伸ばすのに大事な4つの栄養素の他、ビタミンB群や鉄などの栄養素までを比較してみました。

 

■■1杯分に含まれるセノビックとアスミールの栄養成分■■

 

セノビック バナナ

アスミール

タンパク質

2.05

0.29

亜鉛

0.00

2.10

カルシウム

130

488

マグネシウム

0.00

75.50

ビタミンB2

0.17

0.92

ビタミンB3

3.50

0.00

ビタミンB6

0.32

1.23

3.00

6.40

ビタミンC

0.00

0.00

ビタミンD

1.40

3.80

カロリー

39.5Kcal

21.4Kcal

価格

1296円

3686円

回数

28回分

30回分

1食あたり

46円

122円

(データ:セノビック・アスミール各製品パッケージの栄養成分表より抜粋 ※アスミールの一部データは販売元に問い合わせて確認)

 

こう見ると、

  • 身長を伸ばすのに大事な4つの大事な栄養素だけでなく、
  • その他の栄養素
  • カロリー量

などなど、アスミールの方が栄養価が高い配合バランスになっているのは一目瞭然ですね。

 

ここまで栄養価が高いのに、カロリーはセノビックの約半分に抑えられてるのも注目すべきポイントです。

 

では、それぞれを詳しく見ていきますが、まずはアスミールからです。

 

アスミールの特色と栄養成分量

厚生労働省の1日の推奨摂取量に対し、アスミールの1回分の成分量は、どの程度カバーできているのかチェックしてみましょう。

 

  厚生労働省
推奨量
アスミール
成分量
推奨量に占める
割合
たんぱく質 50 0.29 -
カルシウム 750 488 59.7%
亜鉛 7 2.1 30.0%
マグネシウム 220 75.5 34.3%
ビタミンB2 1.30 0.92 70.7%
ビタミンB3 12.0 0.00 -
ビタミンB6 1.20 1.23 102.5%
10.0 6.40 64.0%
ビタミンC 75.0 0.00 -
ビタミンD 4.50 3.80 84.4%

(※推奨量データは【10歳女子】の数値、アスミールの栄養成分はパッケージより抜粋)

 

アスミールの栄養成分表を見ると、

  • カルシウムが大幅に補給できる
  • 亜鉛とマグネシウムもかなり補給できる

というバランスに配合されています。

 

実は、この状態、日本の子供たちの平均的な栄養状態のバランスを大きく解消させることができる配合バランスなんです。

 

このことは、厚生労働省が発表している、「国民栄養健康調査」というデータを見るとすぐにわかります。これは、日本人がどんな栄養素をどの程度摂取できているかが把握できるものです。

 

出典:国民栄養健康調査・最新版(2014)の調査1の平均値 →7歳〜14歳

 

この平均値データから読み取れることは、大まかに言うと以下のようになります。

 

■たんぱく質 →多くの子供たちが足りている
■カルシウム →半数を超える子供たちが不足している
■亜鉛 →半数を超える子供たちが足りている
■マグネシウム →半数の子供たちが不足している

 

アスミールはこのテータの状態、つまり日本の子供たちの平均的な栄養状態の弱点をしっかりと補えるよう開発されています。これってかなり的を得てるなーって思います。

 

☆栄養士Meg先生のワンポイントTIP☆
栄養バランスを整えた食事に切り替える前の段階で「筋トレパパ」さんの娘さんの栄養状態をチェックしたことがあったのですが、想像以上にカルシウムが不足していて、亜鉛、マグネシウムも足りてない状態であり、まさに、厚生労働省「国民栄養健康調査」のデータの平均値と似たようなバランスになっていました。日本の子供たちの約半数は、概ね、このような状態、または似たり寄ったりの状態であろうと推測できます。

 

身長UPに必要な4つの栄養素以外も豊富

さらに注目すべきは、身長を伸ばすのに特に必要であると専門医から提唱されている「たんぱく質・亜鉛・カルシウム・マグネシウム」以外の栄養もとても豊富に含まれていることです。

 

上記の表を見ればよくわかりますが、ビタミンB群、鉄、ビタミンDが厚生労働省の1日の推奨量に対し、かなりの割合をカバーできる量が配合されています。

 

身長外来専門医の著書の中にも、身長UPに関係する栄養素として、前述の4つの栄養素以外に、ビタミンB2、ビタミンB6、鉄分などが挙げられていましたので、アスミールを飲んでおけばかなり幅広く効率的な栄養摂取ができると言えます。

 

アスミールをメインにした場合の食事例と栄養バランス

「筋トレパパ」ファミリーは、アスミールを摂り入れるのと同時に、食事のバランスを徹底的に改善しました。よって、現在はかなり理想的な状態をある程度キープできていると思います。

 

それを一覧にまとめたものが以下の表です。

 

(※推奨量データは厚労省の【10歳女子】の数値を抜粋しています)

  たんぱく質 カルシウム 亜鉛 マグネシウム
【朝】        
オートミール30g 4.11 14.10 0.63 30.00
牛乳 約150ml 4.95 165 0.60 15.00
アスミール 0.29 488.00 2.10 75.50
【昼】        
鶏胸肉皮なし50g 11.15 2.00 0.35 13.50
全卵半分 3.87 15.30 0.39 3.30
スライスチーズ1枚 4.09 113.40 0.58 3.42
インゲン豆30g 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40g 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
【間食】        
スルメ5g 3.46 2.15 0.27 8.50
味付け煮干し10g 4.74 6.00 0.10 3.20
【夜】        
豚ヒレ80g 22.80 4.00 2.10 28.00
絹ごし豆腐50g 2.45 21.50 0.25 22.00
インゲン豆30 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
         
合計 71.43 816.65 7.91 251.02
(※厚労省推奨値) 50.00 750.00 7.00 220.00

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かなり食事を見直した上に、娘が苦手な食材も食べやすくなるようママに調理法を工夫してもらうなど、徹底して取り組んだので良い状態に改善できました。

 

当初はアスミールを利用していなかったので、やはりこの理想的な状態には全然届かなかったですね。アスミールを利用するとカルシウム、亜鉛、マグネシウムがしっかりと補給でき、上記のような状態をキープしやすいです。

 

アスミールを摂らず、食事だけで理想的な状態にするのは、結構難しいかな・・・というのが率直な感想です。

 

次にセノビックについて見ていきます。

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セノビックの特色と栄養成分

まず、厚生労働省の1日の推奨摂取量に対し、アスミールの1回分の成分量は、どの程度カバーできているのかチェックしてみましょう。

 

  厚生労働省
推奨量
セノビック バナナ
成分量
推奨量に占める
割合
たんぱく質 50 2.05 4.1%
カルシウム 750 130.0 5.7%
亜鉛 7.0 0 -
マグネシウム 220 0 -
ビタミンB2 1.30 0.17 13.0%
ビタミンB3 12.0 3.5 29.1%
ビタミンB6 1.20 0.32 26.6%
10.0 3.0 30.0%
ビタミンC 75.0 0 -
ビタミンD 4.50 1.40 31.1%

(※推奨量データは【10歳女子】の数値、アスミールの栄養成分はパッケージより抜粋)

 

セノビックバナナの場合、身長外来専門医が提唱している4つの不可欠な栄養素に関しては、たんぱく質とカルシウムをある程度補給できることが特徴です。

 

特にたんぱく質が補給できるという意味では「ジュニアプロテイン」のような感じで利用できるので、肉や魚が苦手な場合は、結構重宝します。

 

ただ、亜鉛とマグネシウムは全く配合されていないので、ここは正直、痛いポイントとも言えます。

 

たんぱく質とカルシウムは、食事を改善することで推奨量に到達するのはそこまで難しくないと感じたのですが、亜鉛とマグネシウムに関しては食事のみでバランスをとるのは意外と簡単ではなかった・・・といのが「筋トレパパ」の体験的な感想です。

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ボーンペップ(卵黄ペプチド)が配合されてるのがセノビックのポイント!

4つの栄養素以外には、セノビックの場合、ボーンペップ(卵黄ペプチド)が配合されているのが特徴です。詳しくはセノビックの公式サイトなどを確認していただきたいのですが、簡単に言うと、同じタンパク質でもペプチドの場合は吸収率が通常より高いです。

 

カルシウムと一緒に摂取することで骨の成長を高められるとのことですが、量にもよると思います。個人的には、少量の卵黄ペプチドを摂るより、通常のたんぱく質をガッツリ、且つ安定的に摂った方が良いかなと思っています。

 

その他の「身長UPに必要な4つの栄養素以外の栄養素」に関しては、アスミールと比較すると見劣りしてしまう配合量なのですが、ビタミンB群、鉄、ビタミンDなども一通り配合されているので、食事によってバランスよく栄養がほぼ摂れているような場合にはセノビックバナナくらいの栄養成分量がちょうどよいというパターンもあると思います。

 

そういう場合にはおすすめと言えます。

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セノビックをメインにした場合の食事例と栄養バランス

上部にて「アスミールを摂り入れた場合の食事例と栄養バランスの表」を掲載しましたが、今度はセノビック版です。

 

比較しやすいように、「アスミール」の箇所を「セノビック」の配合成分に移し替えるだけにとどめ、他の食事の部分は全く同じ状態にて、まずは表を作成しました。

 

(※推奨量データは厚労省【10歳女子】の数値を抜粋しています)

  たんぱく質 カルシウム 亜鉛 マグネシウム
【朝】        
オートミール30g 4.11 14.10 0.63 30.00
牛乳 約150ml 4.95 165 0.60 15.00
セノビック バナナ 2.05 130.00 0.00 0.00
【昼】        
鶏胸肉皮なし50g 11.15 2.00 0.35 13.50
全卵半分 3.87 15.30 0.39 3.30
スライスチーズ1枚 4.09 113.40 0.58 3.42
インゲン豆30g 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40g 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
【間食】        
スルメ5g 3.46 2.15 0.27 8.50
味付け煮干し10g 4.74 6.00 0.10 3.20
【夜】        
豚ヒレ80g 22.80 4.00 2.10 28.00
絹ごし豆腐50g 2.45 21.50 0.25 22.00
インゲン豆30 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
         
合計 72.89 408.45 5.92 174.32
(※厚労省推奨値) 50.00 750.00 7.00 220.00

 

セノビックバナナの場合、たんぱく質は補給できますが、カルシウムは少なめ、亜鉛とマグネシウムは全く配合されていません。

 

なので、アスミールの配合成分で合わせていた食事内容では、

  • カルシウム
  • 亜鉛
  • マグネシウム

の3栄養素について1日の推奨摂取量に届かない状態となってしまいました・・・。

 

たんぱく質とカルシウムは他の食品から比較的摂りやすいのですが、亜鉛とマグネシウムってなかなか難しい・・・って感じます。そのあたりを意識した食材選びを実践していく必要があるでしょう。

 

4つの主な栄養素以外に関しても、セノビックより全体的にやや配合が少ないので、肉や魚、乳製品などを中心にして、野菜などもいろんな種類を摂っていくことを意識すべきです。

 

アスミール利用時は厚生労働省の1日の推奨量をクリアーできていたのに、セノビックバナナに変更するといきなり不足状態に陥ってしまいました。食事内容の変更・工夫がさらに必要になります。

 

特に深刻なのは亜鉛、マグネシウムですね。ここは食材をさらに検討し、両者の栄養素を含むものを献立に盛り込んでいく必要があります。

 

ということで、セノビックの弱点を補うべく、食事のテコ入れをしてたのが下の表です。

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【改善案】セノビックをメインにした場合の食事例

アスミールをセノビックバナナに変更しただけでは、かなり栄養不足に陥ってしまったので、食事内容を改善してみました。

 

と言っても、昼、間食、夜に関してはこれ以上工夫しきれないので、セノビックバナナを2倍に増やしてカルシウムを強化し、同時に「朝食をよりしっかり食べる」という方法を摂ることにしました。

 

(※推奨量データは厚労省【10歳女子】の数値を抜粋しています)

  たんぱく質 カルシウム 亜鉛 マグネシウム
【朝】        
オートミール30g 4.11 14.10 0.63 30.00
牛乳 約150ml 4.95 165 0.60 15.00
セノビック バナナ 2.05 130.00 0.00 0.00
【追加】セノビック バナナ 2.05 130.00 0.00 0.00
【追加】アジの開き1枚 19.19 44.46 0.70 19.64
【追加】ほうれん草40g 0.88 19.60 0.28 27.60
【昼】        
鶏胸肉皮なし50g 11.15 2.00 0.35 13.50
全卵半分 3.87 15.30 0.39 3.30
スライスチーズ1枚 4.09 113.40 0.58 3.42
インゲン豆30g 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40g 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
【間食】        
スルメ5g 3.46 2.15 0.27 8.50
味付け煮干し10g 4.74 6.00 0.10 3.20
【夜】        
豚ヒレ80g 22.80 4.00 2.10 28.00
絹ごし豆腐50g 2.45 21.50 0.25 22.00
インゲン豆30 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
         
合計 95.01 602.51 6.90 221.56
(※厚労省推奨値) 50.00 750.00 7.00 220.00

 

朝食をよりしっかり摂ることでかなりの改善が実現したと思います。

 

アジの開きを入れたので、オートミールではなく白米にしたかったのですが、オートミールはマグネシウムが多いため、今回は敢えて据え置きました。

 

カルシウムはまだ足りてない状態ですが、この程度なら、例えばスライスチーズはもう1枚増やしたりするなど、もう一工夫すれば1日の推奨量はクリアーできる水準になっています。

 

ただ、カルシウム、亜鉛、マグネシウムは依然として心許ない状態なので、別の補助食品を追加で検討したいとい場合には「ノビルン」をお奨めしています。

 

カルシウムとマグネシウムが効率よく補給できる、なかなかの優れものです。

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アスミールとセノビック 両方を併用する場合

ここまで、アスミールとセノビックのどちらを選ぶべば良いのか・・・について話を進めてきたのですが、実際には、アスミールとセノビックは両方を同時に併用すると良いと思います。

 

特にセノビックバナナはたんぱく質が補給できるので、アスミールとの親和性はとても高くなります。

 

まさにお互いの弱点をお互いが補って全体のバランスを高められる・・・そんな関係と言えると思います。

 

アスミールとセノビックで相乗効果が期待できる栄養素
  • カルシウム
  • ビタミンB群
  • ビタミンD

 

アスミールの弱点を補える栄養素
  • たんぱく質
  • ビタミンB3

 

セノビックの弱点を補える栄養素
  • 亜鉛
  • マグネシウム

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アスミールとセノビックを併用した場合の食事例と栄養バランス

(※推奨量データは【10歳女子】の数値を抜粋しています)

  たんぱく質 カルシウム 亜鉛 マグネシウム
【朝】        
オートミール30g 4.11 14.10 0.63 30.00
牛乳 約150ml 4.95 165 0.60 15.00
アスミール 0.29 488.00 2.10 75.50
セノビック バナナ 2.05 130.00 0.00 0.00
【昼】        
鶏胸肉皮なし50g 11.15 2.00 0.35 13.50
全卵半分 3.87 15.30 0.39 3.30
スライスチーズ1枚 4.09 113.40 0.58 3.42
インゲン豆30g 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40g 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
【間食】        
スルメ5g 3.46 2.15 0.27 8.50
味付け煮干し10g 4.74 6.00 0.10 3.20
【夜】        
豚ヒレ80g 22.80 4.00 2.10 28.00
絹ごし豆腐50g 2.45 21.50 0.25 22.00
インゲン豆30 0.54 14.40 0.09 6.90
ブロッコリー40 1.72 15.20 0.28 10.40
白米100g 2.50 3.00 0.60 7.00
         
合計 73.18 896.45 8.02 249.82
(※厚労省推奨値) 50.00 750.00 7.00 220.00

 

アスミールとセノビックバナナを牛乳に一緒に混ぜて朝に飲むスタイルです。

 

たんぱく質・カルシウム・亜鉛・マグネシウム以外の栄養素に関しても、かなりパワーアップできています↓

 

 

セノビックバナナ

アスミール

合計

厚生労働省推奨値

推奨量に占める割合

ビタミンB2

0.17

0.92

1.09

1.30

83.8%

ビタミンB3

3.50

0.00

3.50

12.0

29.1%

ビタミンB6

0.32

1.23

1.55

1.20

129.1%

3.00

6.40

9.40

10.0

94.0%

ビタミンD

1.40

3.80

5.20

4.50

155.5%

(データ:セノビック・アスミール各製品パッケージの栄養成分表より抜粋 ※アスミールの一部データは販売元に問い合わせて確認)

 

ビタミンB2、B3 、B6 、鉄などかなり栄養を摂取できる組合せです。

 

ビタミンDに関しては脂溶性のビタミンであり、摂りすぎると副作用が出る可能性がありますが、厚生労働省のデータを見ると、【10歳女子】で推奨量4.5に対し、耐用上限量は60になっているので、アスミールとセノビックの併用程度では過剰摂取にはならないと思われます。

 

万全を期したい方は医師に相談することをお奨めします。

 

以上、セノビックバナナとアスミールの併用について詳しく見てきました。親和性が高くお互いの弱点を補えあえる成分構成になっています。

 

通常は、セノビックとアスミール、どちらを選べば良いの?・・・という観点が多いと思いますが、両者を併用するパターンも選択肢に入れていただくと良いと思います。

 

 

→→「アスミールの効果 最大化への挑戦」はこちら

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